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    <title>更年期障害 ガイド</title>
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    <subtitle>更年期障害の症状、治療について</subtitle>
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    <title>骨粗しょう症</title>
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    <published>2008-06-18T18:27:14Z</published>
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    <summary>骨粗しょう症が進むと、体の重みで背骨や腰骨が圧迫されて身長が縮んだり、背中や腰が...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>骨粗しょう症が進むと、体の重みで背骨や腰骨が圧迫されて身長が縮んだり、背中や腰が丸くなってその部分に痛みを伴うことがあります。身長が縮んでいたら要注意です。</p>

<p>骨粗しょう症とは骨密度が低下し、骨の内部がスカスカになる状態をいいます。その最大の要因がカルシウム摂取不足です。遺伝、運動不足、無理なダイエット、喫煙、飲酒なども危険因子に挙げられます。また、女性ホルモンも骨粗しょう症の発症に大きく関係しています。閉経とともに、骨を保護する働きのあるエストロゲンの分泌量が減ると、骨量は急激に減少します。そのため、閉経以降の発症率は急増します。</p>

<p>骨粗しょう症は自覚症状に乏しいため、小さな衝撃で骨折して、初めて骨粗しょう症に気づくという場合が多いようです。閉経以降は年に１回、整形外科や地域の保健所などで骨量の測定検査を受けて、骨の健康状態をよく知っておくことが骨粗しょう症の予防につながります。</p>

<p>骨粗しょう症と診断された場合は、塩酸ラロキシフェンなどの薬物療法と、食事療法、運動療法を並行して行います。毎日の心がけによって、骨が弱くなるのを防ぐこともできます。カルシウムや、カルシウムの吸収を促進するビタミンＤを十分に摂取する、体力に見合った適度な運動をするなど、日々の積み重ねがとても大切です。</p>]]>
        
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    <title>糖尿病</title>
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    <published>2008-06-18T14:55:16Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>糖尿病がある程度進行すると、疲労感、喉の渇き、体重減少、食欲亢進、多尿、頻尿、手...</summary>
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        <![CDATA[<p>糖尿病がある程度進行すると、疲労感、喉の渇き、体重減少、食欲亢進、多尿、頻尿、手足のしびれなどの症状が現れます。</p>

<p>糖尿病とは、インスリンというホルモンが不足したり、作用が低下したためにぶどう糖がエネルギーとして上手く利用されず、血液中にたくさんたまっていく状態をいいます。血糖の濃度が慢性的に高くなると、体のいたるところに異常が発生します。</p>

<p>糖尿病の原因と考えられる因子には、遺伝、肥満、暴飲暴食、特に甘いものの過食、運動不足、ストレスなどが挙げられます。</p>

<p>糖尿病は、かなり状態が悪い場合を除いてほとんど無症状で、症状が現れた時には神経障害、網膜症、腎臓病などの合併症が起こっている場合が多いです。年に１回は血糖値などの定期検診を受けてチェックすることが大切です。早期に適切な治療を受け、生活の改善を行えば合併症を防ぐことができます。治療法は、食事療法と運動療法が基本ですが、血糖値が下がらない場合はインスリン注射や血糖降下剤が用いられます。</p>]]>
        
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    <title>心臓病</title>
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    <published>2008-06-17T08:35:10Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>心臓病では発作的な胸痛が起こります。痛みの部位は前胸部を中心に、あご、左肩や左腕...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>心臓病では発作的な胸痛が起こります。痛みの部位は前胸部を中心に、あご、左肩や左腕、みぞおちなどに及ぶことがあります。突然、前胸部に激しい痛みが起こって３０分以上続き、おさまってもまた再発するなど、発作の回数や継続時間が増えてくる場合は、かなり進行していて大変危険な状態です。</p>

<p>冠状動脈硬化症が進むと、心臓の筋肉に血液が十分いきわたらなくなり、心臓機能が低下して様々な症状が現れてきます。その代表的なものが狭心症と心筋梗塞です。狭心症は、心筋が一時的に酸素不足の状態になることをいい、発作を起こしますが心筋は死なずに回復します。心筋梗塞は狭心症がさらに進んだ状態で、血栓などで冠状動脈が完全に詰まり、その先の血流が途絶えて心筋の懐死が起こった状態で、心臓に大きな障害が残ります。</p>

<p>これら心臓病の直接の原因は動脈硬化です。高血圧、高脂血症、糖尿病などの誘因があれば、病気の治療を受けましょう。そのほか、過度の飲酒や食事、過労、喫煙、ストレスなどが原因として挙げられます。</p>

<p>前胸部の痛みなど、症状が現れた時は早めに病院に行きましょう。発作が再発するようなら救急車を呼び、一刻も早く治療を受ける必要があります。特に自覚症状がない場合でも、年に１回は心電図などの定期検診を受けましょう。</p>]]>
        
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    <title>動脈硬化症</title>
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    <published>2008-06-15T21:13:35Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>脳動脈硬化症では、頭重、めまい、のぼせ、耳鳴り、手足のしびれなどが現れ、冠状動脈...</summary>
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        <![CDATA[<p>脳動脈硬化症では、頭重、めまい、のぼせ、耳鳴り、手足のしびれなどが現れ、冠状動脈硬化症では、動悸、息切れ、胸痛などが現れます。</p>

<p>動脈硬化症では、体のすみずみまで酸素や栄養を送っている動脈が弾力性を失って硬くなったり、血管の内側が狭くなって血液が流れにくくなった状態を動脈硬化症といいます。危険因子には、脂肪、糖質、塩分、アルコールなどの摂取過多、運動不足、喫煙、ストレスなどがあげられ、それらの誘因がいくつか重なり合って起こると考えられています。</p>

<p>悪化すれば脳出血や脳梗塞、狭心症や心筋梗塞などの原因になります。こうした合併症を起こさないために、早期発見が必要です。動脈硬化の検査には、眼底検査、超音波検査などがあります。高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの動脈硬化を発症し進める要因がある人は、早めに内科などで検査を受けましょう。ほかに動脈硬化症を進めるものには、食生活や運動不足が大きく関連しているので、生活週間の見直しが予防につながります。</p>]]>
        
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    <title>高血圧症</title>
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    <published>2008-06-14T19:21:56Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>高血圧症で一定期間高血圧の状態が続くと、肩こり、頭重、目まい、動悸、息切れなどの...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>高血圧症で一定期間高血圧の状態が続くと、肩こり、頭重、目まい、動悸、息切れなどの症状が現れてきます。</p>

<p>高血圧症は血圧が常に正常値より高い状態をいい、最大血圧で１４０ｍｍＨｇ以上、または最低血圧で９０ｍｍＨｇ以上が持続する場合、高血圧症と診断されます。</p>

<p>高血圧症は、腎臓や内分泌の病気などが原因で起こる二次性高血圧と、原因がはっきり分からない本態性高血圧とに大きく分けられますが、大部分は本態性高血圧です。高血圧を引き起こす因子としては、遺伝、食生活、多量の飲酒、喫煙、運動不足、精神的ストレスなどが考えられます。</p>

<p>自覚症状がほとんどなく進行する場合が多く、高血圧の状態を長期間放置すると、動脈硬化が進み、様々な合併症を起こしやすくします。合併症を防ぐためには、定期的に血圧測定を行うことが大切です。更年期はホルモンバランスの乱れから、血圧が変動しやすいので特に注意が必要です。正常な範囲を超えて高い時は早めに内科などを受診しましょう。二次性高血圧は、原因となる病気の治療が先決です。本体性高血圧は、食事療法、運動療法を行い、血圧をコントロールします。それでも降圧ができない時は、医師の指示のもと降圧剤を服用することになります。</p>]]>
        
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    <title>乳がん</title>
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    <published>2008-06-14T12:59:23Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>乳がんでは、乳房に痛みのないしこりができます。表面はかたく、でこぼこした感じが特...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>乳がんでは、乳房に痛みのないしこりができます。表面はかたく、でこぼこした感じが特徴です。がんが進行すると、しこりは大きくなり、乳房の一部がへんこんで皮膚に引きつれができたり、左右の乳頭の一部がずれたり、乳頭から血液や血液の混じった分泌物が出ることもあります。</p>

<p>乳がんは、乳房の中にある乳腺に発生する悪性の腫瘍です。原因はまだはっきり分かっていませんが、女性ホルモンの分泌と関係が深いがんです。また魚や海草、野菜中心の和食より、肉類中心の洋食を好む人の方がかかりやすい傾向にあります。</p>

<p>良性の腫瘍は乳腺炎、乳腺症などですが、素人には判別できません。しこりなどの症状に気づいたら、すぐに乳腺外科など専門医の診察を受けるようにしましょう。早期に治療を始めれば、ほとんど完全に治癒する可能性の高いがんです。月１回の自己検診と、年１回の定期検診が早期発見につながります。</p>]]>
        
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    <title>子宮がん</title>
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    <published>2008-06-13T03:31:16Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>子宮がんは病気が進行すると、月経時以外の出血、血が混入したり悪臭を伴ったおりもの...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>子宮がんは病気が進行すると、月経時以外の出血、血が混入したり悪臭を伴ったおりもの、腹痛や下腹部の痛みなどが現れてきます。</p>

<p>子宮がんは、子宮頸管にできる頸がんと、子宮の奥の子宮体部にできる体がんに分けられます。日本では頸がんの発生率が約９割を占めていますが、最近では体がんの発生も増えています。</p>

<p>頸がんは、性交によるウイルスの感染が発生原因と考えられています。１０歳代から性交のある人、妊娠・出産回数の多い人、複数の男性との性交を豊富にもつ人などに発生頻度が高い傾向にあります。</p>

<p>体がんは、発生原因にエストロゲンが関係していると考えられており、ホルモンのバランスがくずれる５０代前後の女性に発生が多くみられます。肥満、糖尿病、高血圧の人、また不妊症や出産経験がない人、閉経が遅い人なども発生率が高くなります。</p>

<p>月経時に多量の出血があったり、閉経後に不正出血した場合は、早めに産婦人科で検査を受けましょう。治療法は発生した部位や進行度・症状などにより、手術療法、放射線療法、化学療法などを併用して行います。初期に発見できれば外来通院も可能です。子宮がんは初期の段階では無症状のこともあるので、がんの発生を見過ごさないために子宮がんの定期健診を怠らないようにしましょう。</p>]]>
        
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    <title>機能性出血</title>
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    <published>2008-06-11T19:42:51Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>機能性出血の出血はほんの少量の場合や、またかなり多量の出血の場合があり貧血になる...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>機能性出血の出血はほんの少量の場合や、またかなり多量の出血の場合があり貧血になることもあります。出血する時期も、月経前後、排卵期、性交後に突然など様々です。</p>

<p>機能性出血は特別な病気とは関係なく、ホルモンのバランスがくずれて起こる性器からの出血をいいます。原因は、排卵障害によることがほとんどで、卵巣の機能が低下する更年期に多く現れます。ストレスや環境の変化などによってホルモン分泌がアンバランスになり、一時的に不正出血を起こすこともあります。</p>

<p>わずかな不正出血が、子宮がんなど婦人科の大きな病気のシグナルである場合もあります。異常を感じたら早めに産婦人科を受診し、出血の量や持続期間など、できるだけ詳しい症状を医師に説明することが大切です。軽い出血の場合は、女性ホルモン剤を使ってホルモンバランスを調整し、出血を止めます。効果が出ない時は手術が必要になることもあります。</p>]]>
        
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    <title>子宮筋腫</title>
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    <id>tag:menopausal.swota.org,2008://18.250</id>

    <published>2008-06-11T07:18:36Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>子宮筋腫は、筋腫が小さい内は自覚症状がないことが多く、大きくなるにつれて、過多月...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>子宮筋腫は、筋腫が小さい内は自覚症状がないことが多く、大きくなるにつれて、過多月経、不正出血、月経痛、貧血を起こすことが多くなります。その他、息切れ、動悸、頻尿、便秘なども現れます。</p>

<p>子宮筋腫とは、子宮の中やその周りの筋肉にできる良性の腫瘍のことです。多くは子宮体部にでき、時に子宮頸部にできることもあります。筋腫の発育する方向によって筋層内筋腫、奨膜下筋腫、粘膜下筋腫などに分類されます。子宮筋腫の発生には、エストロゲンの働きが関係していると考えられており、エストロゲンが減少する閉経以後は筋腫があっても萎縮していきます。</p>

<p>月経量が増えて貧血になったり、月経痛がひどいなど、日常生活に支障をきたすような場合は治療の必要があります。治療方法は、年齢、症状、筋腫の位置や大きさ、妊娠希望の有無などに応じて、経過観察、薬物療法、手術療法などから選びます。筋腫が小さく、症状が軽い人は定期健診による経過観察を行い、手術を希望しない人は女性ホルモンの分泌を抑える薬物療法で筋腫を小さくします。筋腫が大きく症状の重い人は、手術を考慮します。手術には、子宮全体を切除する子宮全摘出術と、筋腫だけを切除する筋腫核出術があります。</p>]]>
        
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    <title>漢方療法</title>
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    <id>tag:menopausal.swota.org,2008://18.249</id>

    <published>2008-06-09T22:40:05Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>更年期障害の治療法として、ホルモン補充療法以外によく用いられるのが漢方療法です。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>更年期障害の治療法として、ホルモン補充療法以外によく用いられるのが漢方療法です。漢方療法では、更年期症状の原因となる女性ホルモンの減少には手をつけずに、自律神経の失調を整え、未病の状態を改善して自己治癒力を高め、病気を予防するなどが特徴として挙げられます。</p>

<p>そのため、のぼせや発汗、冷え、頭痛、めまいなどの症状に対しても、まず全身の状態を整えて体の不調に対する調整力を高めるように漢方薬を処理します。また、患者に適した漢方薬を決めるために、症状や体質などを総合した独特の診断法に基づいて診断します。患者に合った漢方薬を用いることができれば、一つの薬で複数の症状が改善できます。また薬による副作用が現れることも、ごく希であるとされています。</p>

<p>漢方では、心と身体の両面から治療して全身の状態を整えていくので、一つの薬で身体症状から精神症状までを合わせて改善することが期待できます。</p>]]>
        
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    <title>ホルモン補充療法の副作用</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://menopausal.swota.org/treatment/post-6.html" />
    <id>tag:menopausal.swota.org,2008://18.248</id>

    <published>2008-06-09T14:39:21Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>ホルモン補充療法の副作用で心配なのは、エストロゲンの投与で増える可能性がある子宮...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>ホルモン補充療法の副作用で心配なのは、エストロゲンの投与で増える可能性がある子宮体がんと乳がんです。</p>

<p>子宮体がんのある人にエストロゲンを単独で５年以上投与すると、子宮体がんの発症率が５倍から８倍に増加することが分かっています。しかし、プロゲステロンを併用すると子宮体がんの発症を抑えることが明らかになり、現在ではホルモン補充療法を受けている人の子宮体がんの発症率は、受けていない人と同じか、むしろ低くなるという結果が得られています。乳がんの場合は、エストロゲン単独でもプロゲステロン併用でも、５年以上長期に投与した場合は、乳がんの発症率はやや高くなるとされています。</p>

<p>ホルモン補充療法のその他の病気に対する副作用では、虚血性心臓病、脳卒中、静脈血栓・塞栓症、肝機能障害、高血圧、胆石症などを引き起こしたり、悪化させたりすることが知られています。これは、エストロゲンの血中濃度が高くなると肝臓の機能を亢進させ、血液を固める物質や血圧を上げる物質の産生を高めたり、コレステロールの代謝に影響を及ぼすためと考えられています。</p>

<p>ホルモン補充療法を受けられない人としては、乳がん・子宮がんにかかったことがある人や現在治療中の人、静脈血栓・塞栓症にかかったことがある人や現在治療中の人、動脈硬化が進んでいる人、糖尿病の人、肝機能障害がある人、原因不明の不正性器出血がある人などが挙げられます。</p>

<p>またホルモン補充療法を避けた方が良い人としては、子宮筋腫・子宮内膜症・子宮腺筋症で治療中の人、高血圧で降圧剤を服用中の人、腎臓病の人などが挙げられます。</p>

<p>まずは主治医と十分に相談し、ホルモン補充療法を選ぶかどうかは、希望する治療の目的にかなっているかなどを納得してから決めるようにしましょう。</p>]]>
        
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    <title>ホルモン補充療法</title>
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    <published>2008-06-08T10:09:19Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>現在、更年期障害の治療法としては、もっとも有効なのがホルモン補充療法です。更年期...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>現在、更年期障害の治療法としては、もっとも有効なのがホルモン補充療法です。更年期のさまざまな不快症状は、卵巣の機能低下に伴ってエストロゲンとプロゲステロンの２種類の女性ホルモンの分泌が急激に減少したり、分泌状態が不安定になってホルモンのバランスが崩れるために、自律神経の働きが乱れて起こるものです。ホルモン補充療法は、減少したエストロゲンなどを体外から補うことによって、ホルモンの激減という急激な変化に体を少しずつ慣れさせていくという治療法です。実際の治療では、少量のホルモン剤を飲み薬や貼り薬などの形で用いて、体内の女性ホルモンの急な減少をなだらかにし、体がホルモンの減少に無理なくついていけるようにします。その結果として、ほてりや発汗、いらいら、不眠などの更年期の様々な症状を改善・軽減し、予防しようというものです。</p>

<p>ホルモン補充療法の主な効果として、ほとんどの更年期症状を改善・軽減する効果や、骨粗しょう症、動脈硬化、高脂血症など生活習慣病を予防する効果があります。そして特に、のぼせやほてり、発汗などの症状に対する効果が著しく優れています。そのため、ホルモン補充療法を始めてから約１週間から２週間で、症状が段々改善されるなど、短期間で効果が現れるケースが多く見られます。また、いらいらや不安、不眠などの症状も１ヶ月くらいで軽くなり、数ヶ月でほとんどの患者の症状がかなり改善されます。</p>

<p>そのため、ホルモン補充療法は、閉経後の女性か閉経前でも症状が重い人、特に更年期症状が強くて辛いために日常生活に支障がある人に勧められます。また４０歳前半の年齢でも、血液検査の結果、エストロゲンの分泌が低下し、卵胞刺激ホルモンの分泌が上昇している人には、医師がホルモン補充療法を勧めることがあります。</p>]]>
        
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    <title>更年期障害の治療</title>
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    <id>tag:menopausal.swota.org,2008://18.246</id>

    <published>2008-06-07T00:07:00Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:05Z</updated>

    <summary>更年期障害の治療方針は、問診や症状の自己チェック表、さらに心理テストなども組み合...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
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        <category term="020更年期障害の治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>更年期障害の治療方針は、問診や症状の自己チェック表、さらに心理テストなども組み合わせた結果から、患者の性格・気質、また社会的・家庭的環境などの背景にある要因を考え合わせて、治療方針を立てることになります。</p>

<p>更年期障害の治療は、一般的には薬物療法とカウンセリングが中心になります。特にのぼせやほてり、発汗、動悸などの血管運動神経症状には、ホルモン補充療法がもっとも有効な治療法です。しかし、ホルモン補充療法が使えない人や使いたくない人には、漢方療法や自律神経調整薬、向精神薬などを用います。また、その人の症状や治療効果などから、ホルモン補充療法と漢方療法、その他の治療薬を併用する場合もあります。また更年期症状の改善には、マッサージ、指圧、アロマテラピーなど、様々な代替医療が軽視できない重要な治療法です。</p>

<p>一方、不安やうつ症状などの精神神経症状が強い場合や、精神症状が主体で、背景に環境の変化や心理的な要因が大きい場合には、薬物療法にカウンセリングなどの精神療法を組み合わせた治療法が行われます。これらのほかにも自律訓練法や、アロマテラピー、園芸療法、森林浴、音楽療法など、自分で症状を軽減できる療法もあります。</p>

<p>現在運動療法としては、ヨガや気功、ウォーキングなどが更年期の症状を改善したり、軽くして免疫力を高めることがわかっています。また、食生活や趣味、友人関係などのライフスタイルを見直し、自分から生活環境をより快適にしていくことも、更年期には大切なことです。</p>]]>
        
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    <title>男性の更年期とは</title>
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    <id>tag:menopausal.swota.org,2008://18.245</id>

    <published>2008-06-06T11:15:52Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:04Z</updated>

    <summary>男性の更年期と女性の更年期では、色々な意味で違ったところがありますが、共通点も少...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
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        <category term="010更年期障害の基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>男性の更年期と女性の更年期では、色々な意味で違ったところがありますが、共通点も少なくありません。女性の更年期には、閉経というはっきりした区切りがあり個人差はあるものの、平均的には５０歳前後の１０年間の範囲に限られています。</p>

<p>しかし男性の場合は、生殖の機能が衰える年齢には個人差が非常に大きく、性機能の衰え方は女性に比べて緩やかです。性機能に関わる男性ホルモンであるテストステロンは、４０歳を過ぎたころから徐々にその血中濃度が低下していきますが、完全にゼロになるのはもっと先の話で、人によっては７０歳をすぎてもホルモンの生産や分泌が行われています。</p>

<p>このように男性の場合、女性のようにはっきりとした区切りはないにしても、テストステロンの分泌量が減り始める４５歳ごろから、いわゆる生活習慣病だけでなく、性欲の減退やうつ状態、不眠など心身の不調を訴える人が増えてきます。これらの不調のどこまでが、性ホルモンの減少を直接の引き金として起こっているのかの判断は医学的にも難しいですが、ホルモンの減少や加齢による身体機能の低下という身体的要因に加え、それが引き起こす心理的要因や社会的要因が絡み合って起こってくるということは間違いありません。</p>

<p>更年期症状の出現頻度を調べたものによると、男女とも疲労感、いらいら、抑うつ状態、興奮状態などが上位を占めますが、男性では性欲減退をあげる人が目立ち、更年期の大きなサインと考えられます。また女性に多くみられる、のぼせ、ほてりなどは少なく、疲労感や睡眠障害、不安感、頭痛のような精神神経症状が多いことも分かっています。憂うつや不安といった精神症状は、同時に性欲減退やインポテンスなどの症状を伴うことも多く、この性機能の低下が生活意欲の減退や自信喪失を深めるという悪循環にもつながります。</p>]]>
        
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    <title>女性ホルモン</title>
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    <published>2008-06-04T15:55:11Z</published>
    <updated>2008-06-02T02:07:04Z</updated>

    <summary>女性ホルモンには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンとがあり、いずれも卵巣から分泌されて...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
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        <category term="010更年期障害の基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menopausal.swota.org/">
        <![CDATA[<p>女性ホルモンには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンとがあり、いずれも卵巣から分泌されています。また、これら２つの女性ホルモンの分泌を上手にコントロールして、分泌量を一定の状態に保つように調整しているのが脳の視床下部というところです。</p>

<p>視床下部では、血液中に流れ込む女性ホルモンの量を常にチェックし、分泌量が減少していれば、ただちに性腺刺激ホルモン放出ホルモンを分泌して、正常な量にするように指令を出します。そして、その指令を受けて行動するのが視床下部のすぐ下にある下垂体です。下垂体は性腺刺激ホルモンを分泌し、その支配下にある卵巣を刺激して、２つの女性ホルモンの分泌を促します。また視床下部の指令が逆の場合には、下垂体は性腺刺激ホルモンの分泌を控えます。</p>

<p>ところが更年期に入ると卵巣の機能が低下し、卵巣の能力そのものが衰えてきます。そのために視床下部や下垂体が、どんなに性腺刺激ホルモン放出ホルモンや性腺刺激ホルモンを分泌して卵巣に命令しても、更年期の卵巣は既にエストロゲンなどの女性ホルモンを十分には分泌できない状態になっているのです。そして卵巣の機能が完全に停止すると、卵巣からの女性ホルモンの分泌は完全に止まってしまうのです。そうした女性ホルモンの変調は、視床下部の働きに乱れを起こします。視床下部には自律神経の中枢があるため、その影響で自律神経の働きも不安定になって、自律神経失調症を起こしてしまうのです。</p>

<p>更年期にみられる、のぼせや発汗、動悸などの不定愁訴、更年期障害の様々な不快症状は、女性ホルモンの変調による視床下部の働きの乱れ、さらにその影響による自律神経の働きの乱れが原因となって引き起こされたものと考えられるのです。</p>]]>
        
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