更年期障害の特徴
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更年期障害とは、更年期に現れる多彩な症状をいい、女性ホルモンの分泌量が急激に減るため、様々な体の変調が現れます。
そして更年期になると、動悸・不眠・頭痛・肩凝り・イライラ感など、様々な不快症状に悩まされます。
しかし、こうした自律神経失調症とみられる症状のほとんどは、本人の自覚症状だけで、特に原因となる身体的異常が見つかりません。
また人によっては、複数の症状が同時に現れることもあり、一方で特に障害を感じない人もいたりと、更年期障害の程度はかなり個人差があります。
こうした更年期障害の現れ方に個人差があるのは、更年期症状が女性ホルモンの減少によるものだけでなく、環境的要因や個人の性格などの、心理的要因が大きく関係しているからなのです。
なお更年期とは、性成熟期から老年期へ移行する一定の期間で、女性なら全ての人に訪れ、閉経を挟んだ前後約10年間、平均して45歳から55歳位の時期を指します。